イヤホン

リモートワークにおすすめのイヤホンマイク12選

リモートミーティングの時にスマホやパソコンの内臓マイクを使っていませんか?

スマホやパソコンの内臓マイクは、自分の声よりキーボードをたたく音や周囲の雑音を拾いやすいので、リモート会議の時にはマナーとしてイヤホンマイクやヘッドセットを使うべきです。

一人暮らしの方や自分の仕事部屋が確保されている方は、高音質の音楽も楽しめてパソコンやスマホから離れても会話ができるワイヤレスイヤホンがおすすめです。

リモートワークにおすすめワイヤレスイヤホン

イヤホンマイクっていっても、種類が多すぎてどれを選べば良いのか分からない!

そんな方のために、選ぶ時のポイントごとにおすすめ機種をまとめてみました。

在宅でもオフィスでも仕事中心に使いたい

イヤホンマイクは仕事中心に使うもので、たまに音楽が聴ければ良いなくらいに考えるなら、あまり高価な商品を選ぶ必要はありません。

完全ワイヤレスでも5千円前後で購入可能な商品がありますので、好みに応じて自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。

JVC HA-A7T

JVC HA-A7T

JVC完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデルで、価格も4千円程度とリーズナブル。

低価格ながらバッテリー連続再生6時間、電話の着信・切断や音量操作は本体のタッチ操作で行うことができる。対応コーデックがSBCのみでありアクティブノイズキャンセリング非搭載のため音楽好きには物足りないが、自宅でのweb会議用としては十分に機能する1台だといえる。

JVC HA-A50T

JVC HA-A50T

全ワイヤレスイヤホンのミドルモデルで価格は8千円程度。

1万円以下の価格帯でありながらアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しており、JVCの特徴である低域のサウンドはこのクラス最高レベル。1回の充電で8時間、充電ケース併用で32時間連続再生可能なロングバッテリーは出張などでも威力を発揮する。web会議だけではなく音楽も手軽に楽しみたい方にはコスパの高い1台。

Anker Soundcore Life P2

Anker Soundcore Life P2

アンカーのエントリーモデルで価格は5千円程度だが、aptXにも対応している。

通話時のノイズを除去する「cVc8.0」が搭載され、通話相手に自分の声をより大きく、クリアに届けることができる。連続再生7時間、充電ケースと合わせて最大40時間の長時間使用が可能。aptXに対応していることから、Androidのスマホを使っている方には低価格機の中ではおすすめの1台。

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

1万円前半の価格でApple AirPods Proと同レベルのノイズキャンセリング性能を搭載したアンカーのワイヤレスイヤホン。

ノイズリダクション機能が搭載されたマイクが左右それぞれ3つずつ搭載されていて、周囲の雑音を除去して自分の声を相手にクリアに届けてくれる。aptXに対応していないことと充電ケースの容量が少ないのが若干残念な点だが、この価格でこれだけのクオリティは驚き。

Panasonic RZ-S50W

Panasonic RZ-S50W

Panasonicの完全ワイヤレスイヤホンで、価格は1万6千円程度で購入可能。

デュアルハイブリッドノイズキャンセリング機能を搭載し、高いノイキャン性能を実現するとともに、送話の音声とそれ以外の音を区別しノイズを低減する「ビームフォーミング技術」も搭載している。後程紹介するEAH-AZ70Wの音質には及ばないものの、1万円台の完全ワイヤレスイヤホンとしては性能十分な1台。

SONY WI-C200

SONY WI-C200

ソニーの左右一体型ワイヤレスイヤホンのエントリーモデルで価格は5,000円程度。

フル充電で15時間の連続再生が可能であり、待受時間は200時間のスタミナバッテリーを搭載。8台までの機器とペアリングができるので、これ1台でスマホ・PCなど利用シーンに応じて利用するデバイスを切り替えられる。もちろんスマートフォンの音声アシスタント機能にも対応しており、リモートワーク専用と考えるなら必要十分な1台。

audio-technica ATH-CKS330XBT

audio-technica ATH-CKS330XBT

オーディオテクニカのカナル型ワイヤレスイヤホンでこちらも価格は5,000円程度。

ネック部はエストラマー素材なので、身体に沿って装着できるネックバンドタイプ。2時間の充電で最大20時間の連続再生が可能なロングバッテリー搭載。10分間の充電で2時間使用可能というタフネスさも魅力の1台。音と映像のずれを抑える低遅延モード(Low Latency Mode)を搭載しているので、ゲームや動画ファンにはテレワーク以外でも使い勝手の良い1台だといえるでしょう。

仕事だけじゃなく高音質な音楽も楽しみたい

せっかくワイヤレスイヤホンを購入するなら趣味の音楽もしっかりと楽しみたい!

そんなあなたは、ノイズキャンセリング・ハイレゾ級品質など、音質にこだわりのある機種を選びましょう。

少し高価な買い物になりますが、仕事に趣味に大活躍の1台になるはずです。

Apple AirPods Pro

Apple AirPods Pro

3万円という価格が許されるなら、iPhoneユーザーにはおすすめの1台。

アクティブノイズキャンセリング機能は毎秒200回もの調整により包み込むようなサウンドを実現し、ノイキャン性能はクラス最高峰。マイク性能も完全ワイヤレスイヤホンの中ではかなり高いレベルにあり、オフィスなどのざわついた環境でのリモート会議にも最適です。1回の充電で4.5時間、充電ケース併用で24時間連続再生可能。

Sennheiser MOMENTUM True Wireless2

ゼンハイザー MOMENTUM Truewireless 2

ドイツの世界的音響メーカーであるゼンハイザーの最新機種で価格は3万円オーバーとかなり高価。

メーカー自ら「音質にこだわらないなら他をあたってください」と豪語するだけあって上質で肉厚なサウンドを実感できる1台で、値段を裏切らない音質は圧巻の一言。音楽を聴くには超おすすめの商品だが、マイク性能はそれほど高くないためweb会議の頻度が高い方は別の機種を選んだほうが無難でしょう。

SONY WF-1000XM3

SONY WF-100X M3

ソニーの完全ワイヤレスイヤホンのハイエンドモデルで、価格は2万5千円程度。

高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」で、幅広い帯域のノイズを大きく低減。また、ハイレゾ級の高解像度音源にアップスケーリングする高音質技術DSEE HXを完全ワイヤレスで初搭載。ただしマイク性能がそれほど高くはなく、この商品も音楽を聴くことを主体とするならおすすめの1台。

Panasonic(Technics) EAH-AZ70W

Panasonic EAH-AZ70W

Technicsのブランドを冠したハイエンドモデルで価格は2万7千円くらい。

Technics EAH-AZ70W レビューテクニクスの完全ワイヤレスイヤホン、EAH-AZ70Wを使用した感想を記事にしました。中音~高音域の解像度が非常に高く、音場の広がりも十分感じられ、音楽鑑賞用としては高いレベルにある製品だと感じました。また、マイク性能も思いのほか良く、web会議でも活躍してくれそうです。...

完全ワイヤレスイヤホンの中では最高クラスの音質と評価が高く、伸びやかなで広がりのある空間が表現された上質なサウンドを体感できる。送話の音声とそれ以外の音を区別しノイズを低減する「ビームフォーミング技術」を搭載しており、ファームウェアのアップデートで通話品質も向上しているおすすめの1台。

Jabra Elite 85t

Jabra Elite85t

ビジネス向けヘッドセットメーカーとして有名なJabraの完全ワイヤレスイヤホンで、2万7千円程度で購入可能。

Jabra Elite 85tレビューJabra Elite 85tはweb会議に最も適した完全ワイヤレスイヤホンだと断言させてくれる性能に仕上がっていました。web会議用に通話品質の高いTWSを探しているなら、Elite 85tはうってつけの1台です!...

Jabra初のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、ノイキャン性能はAirPods Proと比較しても遜色のないレベルに仕上がっています。また、さすがはヘッドセットメーカーだけあって通話品質が非常に高く、相手に明瞭な声が届くという点においては完全ワイヤレスイヤホンではトップクラスです。web会議用としては非常におすすめの1台でしょう。

マイク付きイヤホンで仕事と音楽を楽しもう

仕事にも音楽にも活用できるマイク付きイヤホンは、手ごろな値段でビジネスとプライベート両方に活躍するアイテムです。

業務用のヘッドセットだとデザインも仕事人っぽくなりますが、マイク付きイヤホンならプライベートの普段使いにもマッチします。

リモートワークでイヤホンマイクを使って欲しい理由

マイク付きイヤホンを使えば、自分や相手に生じる以下のデメリットを回避することができます。

  1. 相手があなたの声を聞き取りずらい
  2. 相手に不快な雑音が発信されてしまう
  3. PCやスマホのスピーカーだと周囲に迷惑

パソコンやスマホの内臓マイクは声が遠い

パソコンの内臓マイクはそれほど収音機能が高くありませんから、画面を見ながら話すとマイクまでの距離の関係で相手に声が聞こえずらくなります

これはスマホの場合も同じで、デスクにスマホを置いたまま会話をすると、相手には声がこもって聞こえてしまいます。

パソコンのマイクを使うケースでは、webカメラを利用した会議の時など、発言のたびにいちいちパソコン本体のマイクに顔を近づけるのも、なんかキスしにいってるみたいですし…。

パソコン本体のマイクはwebカメラの近くにあることが多いので、恋人同士ならいざしらず、社内や取引先との打ち合わせでそのような行為は避けたほうが賢明でしょう。

相手から「気があるのでは?」と誤解されて、気味悪がられるか、もしくはストーカー被害に遭ってしまう可能性すら否定できませんからね。

パソコンやスマホの内臓マイクだと雑音も拾ってしまう

パソコンのマイクを使用する場合、マイクをONにしたままだとキーボードを打つ音を拾ってしまいます

キーボードの音って、入力している自分では全く気にならない音なんですが、相手にはかなり不快な音として伝わります。

スマホのマイクを使用する場合も、マイクをONにしたままだと同じ事が起こります。

スマホをデスクに置いたままキーボードをたたくと、「カチャカチャ」ではなく「ドコドコ」という不快な音が相手に伝わってしまうんです。

マイクをOFFにすればいいんですが、話しながら議事録やメモを取ったりしますから、どうしてもマイクONのままキーボード操作をするシーンは出てくるはず。

そーっと入力すれば…なんて考えるより、ハードウェアで対策したほうがストレスなく業務を行えますよ。

パソコンやスマホのスピーカー使用は周囲に迷惑

オフィスでパソコンやスマホのスピーカーを使っていると、周囲にとってはいい迷惑

人が話す声ってそれほど気にならないんですが、機械から出る声ってなんだか気になるんですよね。はっきり言ってうるさい。

在宅の時は家族に聞かれたくない会話もあるでしょうし、そもそもスピーカーから流れてくる仕事の話なんて誰も聞きたいとは思わないでしょう。

特にパソコンやスマホのスピーカーは相手の声が聞き取りにくいため、ボリュームを大きくしがちです。

あなたが集中している周りでみんな眉間にしわを寄せている。こんな公害みたいな事態は避けたいものです。

Bluetoothイヤホンなら室内での移動もOK

テレワーク初期の頃、僕はiphone付属のイヤホンを使っていました。

あれってそこそこ高性能だと思ってまして、いまでも時々使うことがあります。

ただし、コードが邪魔なんですよね…。

テレワークが進むにつれて、リモート会議やFace Timeでの通話が増えて、「困ったな…」って思ってたのは以下の2点。

  1. 充電しながらだとイヤホンが使えない
  2. オフィスでも自宅でもちょっと離席したいときにスマホを携帯しなくちゃならない

皆さんも同じような不便さを感じたことあるんじゃないでしょうか?

iphoneで充電しながら付属イヤホンを使うには、二股変換アダプタがあれば事足ります。僕も最初のうちは、それで十分だなって思ってたんですよ。

でもね、オフィスでコピーするのにちょっと席を立ったり、自宅でコーヒー淹れに行ったりするとき、いちいちスマホ持って行ったり来たりするのが面倒くさいなって思いましてね。

けっこう頻繁に電話はかかってくるし、打ち合わせも次から次へとあるものですから、イヤホンは耳に入れっぱなしになることが多いんです。

で、ちょっと離席しようとすると、コードに引きずられてスマホが落っこちたり、そもそもコード自体も邪魔だなって…。

で、Bluetoothのイヤホンを試してみたところ、この問題は一発解決

Bluetoothの通信距離は約10m。僕がオフィスで使って体感する限り、確かに10m以内なら接続が切れることはありません

コピーや書類の受け渡しでフロア内を移動するくらいなら、自席にスマホを置いたままでも全く問題なく通信可能です。

自宅は戸建てなのですが、2階にスマホを置きっぱなしにして1階にコーヒーを淹れに行っても通信可能。

Bluetoothのマイク付きイヤホンなら、電話の着信を受けたり、マイクを使ってSiriやGoogleアシスタントを起動することもできるので、電話をかけることも可能です。

これ、使ってみるとかなり便利だということがお分かりいただけると思いますよ。

まとめ

テレワークでリモート会議や電話でのやり取りが増えて、相手の声が聞き取りずらかったり、キーボードをたたく音が気になったりするシーンを経験している方も多いと思います。

では、あなたは大丈夫でしょうか?

「人の振り見て我が振り直せ」ではありませんが、自分の声が相手にどう聴こえているかや雑音が気にならないかなど、一度同僚に確認してみることをおススメします

特にデスクにスマホを直置きしてスピーカーで通話をしている方は要注意

あなたの声は相手にとって聞き取りにくい可能性が高く、キーボードの打鋲音が工事中の騒音のように相手を不快にさせていること間違いなしだからです。

1対1の通話ならまだしも、リモート会議での通話品質はもはやビジネスマナーといっても過言ではないでしょう。

今回ご紹介した完全ワイヤレスのイヤホンマイクなら、あなたの通話品質が向上するばかりでなく機動性にも優れていますので、テレワークの強い味方になってくれること間違いなし。

そのうえ、音楽を聴くときにも大活躍なんですから、検討しない手はないと思いますよ。

なお、業務用に特化したヘッドセットは以下の記事でご紹介していますので、こちらもご覧になってみてください。

リモートワークに最適なヘッドセット16選テレワークでリモート会議の時に声が聞こえずらいと言われたことはありませんか?今やオンラインでの通話品質はビジネスマナーといっても過言ではありません。商談や社内会議で評価アップ間違いなしのヘッドセットをご紹介します。...