イヤホン、ヘッドセット

リモートワークにおすすめのイヤホンマイク12選

在宅で仕事をするようになってから、ZoomやTeamsでのリモートミーティングはもちろん、Face TimeやGoogle Duoでの音声通話の頻度が増えたという方が多いと思います。

そんな中で、他人の声が聞こえずらかったり雑音が気になって、ちょっとイラっときた経験ありませんか?

音響メーカーから発売されているイヤホンマイクなら、仕事とプライベート両方に活用できておススメです。

リモートワークにおすすめワイヤレスイヤホン

イヤホンマイクっていっても、種類が多すぎてどれを選べば良いのか分からない!

そんな方のために、選ぶ時のポイントごとにおすすめ機種をまとめてみました。

在宅でもオフィスでも仕事中心に使いたい

イヤホンマイクは仕事中心に使うもでて、たまに音楽が聴ければ良いなくらいに考えるなら、あまり高価な商品を選ぶ必要はありません

完全ワイヤレスでも5千円前後で購入可能な商品がありますので、好みに応じて自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。

JVC HA-A10T

全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデル。一度ペアリングを完了させた端末なら、充電ケースからイヤホンを取り出すだけで電源ONとなり、自動でワイヤレス接続。また、充電ケースに戻すと自動的に電源OFFとなる。1回の充電で4時間、充電ケース併用で14時間連続再生可能。ハンズフリー通話が可能なマイクも搭載しており、スマホの音声アシスタントにも対応。コスパ抜群の1台。

Anker Soundcore Life P2

通話時のノイズを除去する機能「cVc8.0ノイズキャンセリング」をマイクに搭載し、通話相手に自分の声をより大きく、クリアに届けることができる。連続再生7時間、充電ケースと合わせて最大40時間の長時間使用が可能。左右のイヤホンの単独使用と両耳での使用も簡単に切り替えることができ、IPX7防水規格に対応しているので天候やシーンを選ばず使えるコスパの高い完全ワイヤレスイヤホン。

SONY WI-C200

ソニーのワイヤレスイヤホンのエントリーモデル。フル充電で15時間の連続再生が可能であり、待受時間は200時間のスタミナバッテリーを搭載。8台までの機器とペアリングができるので、これ1台でスマホ・PCなど利用シーンに応じて利用するデバイスを切り替えられる。もちろんスマートフォンの音声アシスタント機能にも対応しており、リモートワーク専用と考えるなら必要十分な1台。

SONY WI-C400

ネックバンドタイプのワイヤレスイヤホン。最大連続20時間の長時間ワイヤレスリスニングが可能(待受時間は最大200時間)。スマートフォンへの着信を知らせてくれるバイブレーション機能を搭載しており、首元のボタンで通話入/切も簡単に操作が可能。マイクが口元にあるので声が相手に伝わりやすく、もちろんスマホの音声アシスタントにも対応。ちなみにケーブルの長さは調整可能。

audio-technica ATH-CKS330XBT

ネック部はエストラマー素材なので、身体に沿って装着できるネックバンドタイプ。2時間の充電で最大20時間の連続再生が可能なロングバッテリー搭載。10分間の充電で2時間使用可能というタフネスさも魅力の1台。音と映像のずれを抑える低遅延モード(Low Latency Mode)で音の遅延の少ない動画再生が可能なので、ゲームや動画ファンにはテレワーク以外でも使い勝手の良い1台だといえるでしょう。

仕事だけじゃなく高音質な音楽も楽しみたい

せっかくワイヤレスイヤホンを購入するなら趣味の音楽もしっかりと楽しみたい!

そんなあなたは、ノイズキャンセリング・ハイレゾ級品質など、音質にこだわりのある機種を選びましょう。少し高価な買い物になりますが、ONでもOFFでも頼りになる相棒になること間違いなしです。

Apple AirPodsPro

Apple製品との互換性が高く、Apple信者ならこれ一択かも。アクティブノイズキャンセリング機能は毎秒200回もの調整により包み込むようなサウンドを実現。外部音取り込みモードでは、周囲の環境音を聞いたり状況を把握することが可能なので、オフィスでのリモート会議に最適です。1回の充電で4.5時間、充電ケース併用で24時間連続再生可能。iphoneユーザーは要チェックの1台ですね。

Sennheiser MOMENTUM True Wireless2

ドイツの世界的音響メーカーであるゼンハイザーの最新機種。メーカー自ら「音質にこだわらないなら他をあたってください」と豪語するだけあって上質で肉厚なサウンドを実感できる1台。3万円オーバーとかなり高額だが、値段を裏切らない品質は圧巻の一言。1回の充電で7時間、充電ケース併用で28時間連続再生可能。音楽好きにこそ選んで欲しい、完成度の高い完全ワイヤレスイヤホン。

SONY WF-1000XM3

高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」で、幅広い帯域のノイズを大きく低減。ハイレゾ級の高解像度音源にアップスケーリングする高音質技術DSEE HXを完全ワイヤレスで初搭載したハイエンドモデル。ワンタッチで瞬時に周囲の音を聴けるクイックアテンションモード搭載。1回の充電で6時間、充電ケース併用で24時間連続再生可能(ノイキャンON時)。

Panasonic RZ-S50W

イヤホンの外側はデジタル制御、内側はアナログ制御のデュアルハイブリッドノイズキャンセリングを搭載し、高いノイキャン性能を実現。周囲の音を確認できる外音取込み機能も装備。また、声以外のノイズを低減するビームフォーミング技術で送話の音声も明瞭です。Bluetoothを左右それぞれが同時受信するため、接続性も安定。1回の充電で6.5時間、充電ケース併用で19.5時間連続再生可能(ノイキャンON時)

JVC HA-XC90T

重低音&タフボディがコンセプトのXXシリーズ最上位モデル。大口径12mmのドライバーユニットと、その能力を最大限に引き出す音響設計によるリアルでキレのある重低音サウンドを実現。汗や水・砂埃にも強いためアウトドアでも安心して使用可能。充電ケースもアルミボディで耐衝撃性も向上。大容量バッテリーを搭載し、1回の充電でなんと15時間、充電ケース併用で最大45時間の長時間連続再生が可能。

SONY WI-1000X

SONYのネックバンド型ワイヤレスイヤホン最上位機種。高いノイズキャンセリング性能に加え、ハイレゾコンテンツを高音質のまま再生可能なLDACコーデックに対応。また、MP3コンテンツをハイレゾ相当の音質にアップスケーリングする「DSEE HX」も搭載。ノイキャンや外音取込みレベル調整やイコライザーでのカスタマイズも可能。3.5時間の充電で最大10時間の連続再生(ノイキャンON時)が可能。

audio-technica ATH-CKR500BT

ネック部にシリコンバンドが採用され、持ち運びにも便利なネックバンド型ワイヤレスイヤホン。AKM社製Hi-Fi DAC&ヘッドホンアンプを採用。96kHz/24bitに対応し、LDACやaptX HDの高音質コーデックで伝送された音源を高解像度で再生。アルミニウムハウジングの採用で不要振動の抑制と装着時の高級感を同時演出したコストパフォーマンスの高い1台。2時間の充電で最大7時間の連続再生が可能。

マイク付きイヤホンで仕事と音楽を楽しもう

仕事にも音楽にも活用できるマイク付きイヤホンは、手ごろな値段でビジネスとプライベート両方に活躍するアイテムです。

業務用のヘッドセットだとデザインも仕事人っぽくなりますが、マイク付きイヤホンならプライベートの普段使いにもマッチします。

リモートワークでイヤホンマイクを使って欲しい理由

マイク付きイヤホンを使えば、自分や相手に生じる以下のデメリットを回避することができます。

  1. 相手があなたの声を聞き取りずらい
  2. 相手に不快な雑音が発信されてしまう
  3. PCやスマホのスピーカーだと周囲に迷惑

パソコンやスマホの内臓マイクは声が遠い

パソコンの内臓マイクはそれほど収音機能が高くありませんから、画面を見ながら話すとマイクまでの距離の関係で相手に声が聞こえずらくなります

これはスマホの場合も同じで、デスクにスマホを置いたまま会話をすると、相手には声がこもって聞こえてしまいます。

パソコンのマイクを使うケースでは、webカメラを利用した会議の時など、発言のたびにいちいちパソコン本体のマイクに顔を近づけるのも、なんかキスしにいってるみたいですし…。

パソコン本体のマイクはwebカメラの近くにあることが多いので、恋人同士ならいざしらず、社内や取引先との打ち合わせでそのような行為は避けたほうが賢明でしょう。

相手から「気があるのでは?」と誤解されて、気味悪がられるか、もしくはストーカー被害に遭ってしまう可能性すら否定できませんからね。

パソコンやスマホの内臓マイクだと雑音も拾ってしまう

パソコンのマイクを使用する場合、マイクをONにしたままだとキーボードを打つ音を拾ってしまいます

キーボードの音って、入力している自分では全く気にならない音なんですが、相手にはかなり不快な音として伝わります。

スマホのマイクを使用する場合も、マイクをONにしたままだと同じ事が起こります。

スマホをデスクに置いたままキーボードをたたくと、「カチャカチャ」ではなく「ドコドコ」という不快な音が相手に伝わってしまうんです。

マイクをOFFにすればいいんですが、話しながら議事録やメモを取ったりしますから、どうしてもマイクONのままキーボード操作をするシーンは出てくるはず。

そーっと入力すれば…なんて考えるより、ハードウェアで対策したほうがストレスなく業務を行えますよ。

パソコンやスマホのスピーカー使用は周囲に迷惑

オフィスでパソコンやスマホのスピーカーを使っていると、周囲にとってはいい迷惑

人が話す声ってそれほど気にならないんですが、機械から出る声ってなんだか気になるんですよね。はっきり言ってうるさい。

在宅の時は家族に聞かれたくない会話もあるでしょうし、そもそもスピーカーから流れてくる仕事の話なんて誰も聞きたいとは思わないでしょう。

特にパソコンやスマホのスピーカーは相手の声が聞き取りにくいため、ボリュームを大きくしがちです。

あなたが集中している周りでみんな眉間にしわを寄せている。こんな公害みたいな事態は避けたいものです。

Bluetoothイヤホンなら室内での移動もOK

テレワーク初期の頃、僕はiphone付属のイヤホンを使っていました。

あれってそこそこ高性能だと思ってまして、いまでも時々使うことがあります。

ただし、コードが邪魔なんですよね…。

テレワークが進むにつれて、リモート会議やFace Timeでの通話が増えて、「困ったな…」って思ってたのは以下の2点。

  1. 充電しながらだとイヤホンが使えない
  2. オフィスでも自宅でもちょっと離席したいときにスマホを携帯しなくちゃならない

皆さんも同じような不便さを感じたことあるんじゃないでしょうか?

iphoneで充電しながら付属イヤホンを使うには、二股変換アダプタがあれば事足ります。僕も最初のうちは、それで十分だなって思ってたんですよ。

でもね、オフィスでコピーするのにちょっと席を立ったり、自宅でコーヒー淹れに行ったりするとき、いちいちスマホ持って行ったり来たりするのが面倒くさいなって思いましてね。

けっこう頻繁に電話はかかってくるし、打ち合わせも次から次へとあるものですから、イヤホンは耳に入れっぱなしになることが多いんです。

で、ちょっと離席しようとすると、コードに引きずられてスマホが落っこちたり、そもそもコード自体も邪魔だなって…。

で、Bluetoothのイヤホンを試してみたところ、この問題は一発解決

Bluetoothの通信距離は約10m。僕がオフィスで使って体感する限り、確かに10m以内なら接続が切れることはありません

コピーや書類の受け渡しでフロア内を移動するくらいなら、自席にスマホを置いたままでも全く問題なく通信可能です。

自宅は戸建てなのですが、2階にスマホを置きっぱなしにして1階にコーヒーを淹れに行っても通信可能。

Bluetoothのマイク付きイヤホンなら、電話の着信を受けたり、マイクを使ってSiriやGoogleアシスタントを起動することもできるので、電話をかけることも可能です。

これ、使ってみるとかなり便利だということがお分かりいただけると思いますよ。

まとめ

テレワークでリモート会議や電話でのやり取りが増えて、相手の声が聞き取りずらかったり、キーボードをたたく音が気になったりするシーンを経験している方も多いと思います。

では、あなたは大丈夫でしょうか?

「人の振り見て我が振り直せ」ではありませんが、自分の声が相手にどう聴こえているかや雑音が気にならないかなど、一度同僚に確認してみることをおススメします

特にデスクにスマホを直置きしてスピーカーで通話をしている方は要注意

あなたの声は相手にとって聞き取りにくい可能性が高く、キーボードの打鋲音が工事中の騒音のように相手を不快にさせていること間違いなしだからです。

1対1の通話ならまだしも、リモート会議での通話品質はもはやビジネスマナーといっても過言ではないでしょう。

今回ご紹介した完全ワイヤレスのイヤホンマイクなら、あなたの通話品質が向上するばかりでなく機動性にも優れていますので、テレワークの強い味方になってくれること間違いなし。

そのうえ、音楽を聴くときにも大活躍なんですから、検討しない手はないと思いますよ。

なお、業務用に特化したヘッドセットは以下の記事でご紹介していますので、こちらもご覧になってみてください。

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